次世代自動車アピール 給電システムも実演 天神

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 電気自動車(EV)など次世代自動車を紹介する展示会が23日、福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場であった。近年、世界各国で環境規制が強化されており、エコカーの普及促進を図るのが狙い。

 展示会は、官民でつくる市地球温暖化対策市民協議会が6月の環境月間に合わせて毎年開催。国内外の自動車メーカーのディーラーがEV、電気とガソリンで動くプラグインハイブリッド車(PHV)、水素を使う燃料電池車(FCV)の計5台を出展した。

 ディーラーの担当者が来場者に性能などを説明したほか、自動車の電気で電化製品を動かす給電システムも披露。扇風機を動かしたり、ドライヤーで洋服を乾かしたりした。福岡市博多区の会社員、佐喜真英則さん(57)は「燃費も考えて、次世代自動車の購入を検討している」と前向きに話した。

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