安達氏支援へ選挙協力 立民など野党4党が覚書

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 夏の参院選大分選挙区(改選数1)に立候補する無所属新人安達澄氏(49)について、立憲民主、国民民主、社民、共産の4野党県組織は24日、安達氏を共同候補として支援する選挙協力の覚書を締結した。

 4党は5月30日に安達氏の支援を確認し、選挙協力へ向けた協議を続けてきた。共産党県委員会は政策まで踏み込んだ協定締結を望んでいたが、覚書では「4党は当選に向け全力で支援する」との表記にとどめた。各党の支援団体に対する配慮から、安達氏を統一候補ではなく「共同候補」と位置付けた。

 国民民主党県連の小嶋秀行幹事長は「各党が支援しやすい形を選んだ」と説明。立憲民主党県連の増原寛幹事長代理は「今まで通り安達氏を支える」。社民党県連の守永信幸幹事長は「安倍1強を打破したい」と強調した。共産党県委員会の林田澄孝委員長は「打倒自民へ全力を挙げて戦う」と力を込めた。

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