熊本城小天守最上階に仮設屋根

西日本新聞 熊本版

 熊本地震で被災した熊本城の小天守最上階(4階)に24日、仮設の屋根が取り付けられた。12月末まで設置され、その後は鯱瓦の設置などを経て本年度中に4階の復旧が終わる予定。

 4階は地震後に解体され、今年4月から復旧工事が進められている。市によると、仮設屋根は東西14・6メートル、南北11・7メートルのポリエチレン製。雨天時でも4階の復旧作業が可能になる。

 設置風景を見守った長野県松本市の会社員宮下勝さん(54)は「熊本城を見るのは初めてだが、復旧作業の進みを感じた。早く元通りになってほしい」と話した。

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