北九大生監修ココア味おはぎ 高石餅店発売、販売戦略も担当

西日本新聞 北九州版

 創業111年の老舗「高石餅店」(北九州市門司区)は29日、北九州市立大の学生たちが味や販促戦略を監修したココア味のおはぎを新たに発売する。清藤貴博店主(30)は「学生の力を借りて、日本文化であるおはぎを広めたい」と意気込む。

 監修したのは、同大地域創生学群の2、3年生の有志約10人。店でインターンシップをする3年鵜狩真生さん(20)の呼び掛けで集まった。3種類の試作品を味見して、若い世代が好む味を選んだ。包装紙や会員制交流サイト(SNS)での発信方法についても、清藤店主にアドバイスした。

 学生たちは小倉南区の同大キャンパスで販促写真を撮影し、SNSに投稿。鵜狩さんは「販促は難しい分、やりがいがある」と話した。 

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