イノシシと「令和」田んぼアートに 上天草

西日本新聞 熊本版

 上天草市教良木(きょうらぎ)山浦地区に黒や赤など4色、4種類の稲を使って、干支(えと)のイノシシの絵と「令和」の文字を描いた巨大な田んぼアートが登場した。

 里山に観光客を呼び込もうと、天草四郎観光協会(同市)が企画した。キャンバスとなる水田は約60アール、イノシシは鼻の先から後脚まで25メートルほど。

 5月末に職員や地元住民らが、夜間に大型プロジェクターで絵柄を投影しながら、黒っぽい苗で輪郭部分を描いた。今月に入り、昼間に上天草高生や教良木小児童、保護者など約120人が緑の早苗を植えて完成させた。

 近くの山の斜面には水田を見下ろす展望台も設置されており、8月末まで楽しめるという。問い合わせは同観光協会=0964(56)5602。

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