星野村の棚田で児童が田植え

西日本新聞 筑後版

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星野村の棚田で児童が田植え

 日本の棚田百選の一つ、八女市星野村の「広内・上原の棚田」で28日、星野小の5年生14人が泥んこになって田植えに挑んだ。

 広内・上原の棚田は2012年の九州北部豪雨で砂利が堆積し、水路が壊れるなどの被害を受けた。地元のNPO法人「がんばりよるよ星野村」などのボランティアによる復旧作業を経て、15年に田植えを再開。星野小の児童は総合的学習の一環として、同法人のメンバーらの指導を受けて田植えをしている。

 水不足が心配されたが、26日に梅雨入りし、田に水を引くことができたという。5年生の山手咲季さん(11)は「水は冷たく、足元がぬるっとしていたけど楽しかった。秋の収穫が楽しみ」と笑顔で話した。

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