『孤児と救済のエポック』 土屋敦、野々村淑子 編著 (勁草書房・4536円)

西日本新聞 くらし面

 身よりのない子どもは公的救済の対象とされるが、その考え方はどのように成立したのか。16世紀の英国、18世紀の米国、戦後日本など各時代における孤児の位置づけをたどりながら、家族と子どもを巡る規範の変遷を探る。編著者で九州大教授の野々村ら同大関係者が中心に執筆している。

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