県境越えハロウィーンイベント 中津、吉富、豊前 JR3駅周辺で10月

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 県境を越え3市町で合同ハロウィーンイベントを‐。中津市と隣接する福岡県吉富町と豊前市の官民団体が、10月27日に合同イベント「県境を越えて電車でハロウィン」の開催を決めた。3市町の各団体がそれぞれ行っていたイベントの開催日を統一。電車利用を前提に、各JR駅(中津、吉富、三毛門)周辺でイベントを開き、にぎわい創出につなげる。

 中津駅近くの日ノ出町商店街は3年前から「サンライズフェス」を10月に開催。仮装コンテストなどのハロウィーンイベントや飲食店での特製メニュー提供など知恵を絞ってきた。豊前市三毛門地区でも特産「三毛門かぼちゃ」にちなみ、「三毛門カボウィンパーティー」を7年前から開催。両市の間の吉富町では吉富駅周辺で不定期の「よしとみ ガール de マルシェ」を開いていた。3地区のイベントを「ハロウィーン」をキーワードに、各駅周辺での統一開催に切り替え、魅力アップと誘客を図ることにした。

 28日、初顔合わせの実行委員会が吉富町役場であった。会議では、統一ポスターの作製や、仮装した子どもたちなら定額で各駅を行き来できるようJR九州側に要望していくことなどが申し合わされた。中津市との連携重視などを訴え、4月の吉富町長選で初当選した花畑明町長も出席。花畑町長は「中津市とはさまざまな取り組みをしていきたい。実りあるハロウィーンイベントとなるよう町としても協力したい」と話した。

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