出馬予定者が支援者回り 参院選公示前の週末

西日本新聞 佐賀版

 7月4日公示の参院選に向け、最後の週末となった29日、県内の立候補予定者は支援者の会合を精力的に回るなど、与野党ともに選挙モードを本格化させている。

 自民党現職の山下雄平氏(39)は佐賀市川副町の会合に出席。人口が地方で減る一方、東京に一極集中していると指摘し「商工業や農漁業を魅力あるものにし、佐賀に戻りたいと思える環境づくりに取り組む。選挙でもう一度審判をいただき、地域のためにやっていきたい」と訴えた。

 山下氏は、午前中に鳥栖市で、午後は佐賀市で党支部の会合や支援団体などを精力的に回った。

 国民民主党元職の犬塚直史氏(64)は午前中、佐賀市で支持母体の連合佐賀が開いた決起集会に参加。老後に夫婦で2千万円の蓄えが必要とした金融庁審議会の報告書を麻生太郎金融担当相が受け取らなかったことに触れ、「安倍政権は隠蔽(いんぺい)体質だ。政権交代ののろしを佐賀から上げよう」と力を込めた。

 犬塚氏は、午後には鳥栖市や嬉野市などを回り、知名度アップを図った。

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