青木繁記念大賞ビエンナーレが開幕

西日本新聞 社会面

意欲作が並ぶ青木繁記念大賞ビエンナーレの展覧会=29日午後、福岡県久留米市の市美術館 拡大

意欲作が並ぶ青木繁記念大賞ビエンナーレの展覧会=29日午後、福岡県久留米市の市美術館

 新進洋画家の発掘と育成を目的とした全国公募展「第6回青木繁記念大賞ビエンナーレ」(同実行委員会と福岡県久留米市主催)の展示会が29日、久留米市美術館で始まった。全国から応募のあった554点のうち、入賞・入選作92点を7月28日まで展示する。

 同展は西日本美術展と青木繁記念大賞公募展を統合して2009年に始まり隔年で開催。今年から出品料を下げ、40歳以下が対象の「奨励賞」を前回の倍に増やすなど若手画家がより応募しやすい環境にした。

 29日には表彰式があり、歴代最年少で大賞を受賞した中原未央さん(33)=福岡市西区=が「憧れていたコンクールでの受賞を励みに、精進していきます」と喜びを語った。入賞・入選者名簿は同展ホームページに掲載している。

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