人口減対策など訴え みやま市議選告示

西日本新聞 筑後版

 30日に告示されたみやま市議選は、前回より1減した定数16に17人が立候補した。内訳は現職14人、新人3人。党派別では公明1、無所属16。各候補者は事務所前や街頭などでマイクを握り、基幹産業である農業や漁業の振興策、人口減対策、防災体制の充実などを訴えた。投票日は7日。

 みやま市は2007年1月、瀬高、山川、高田の旧3町合併で誕生した。合併時に約4万3400人だった人口は年に約500人ずつ減り続け、5月末現在で3万7400人。民間提言機関が「消滅可能性都市」と指摘するなど、人口減対策が急務となっている。

 第三セクターの地域電力会社「みやまスマートエネルギー」の経営の方向性や、市が約7200万円をかけて用地の一部を取得しながら着工のめどすら立っていない民間企業の大型ホテル建設計画なども選挙戦の争点となりそうだ。

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