無病息災願い 茅の輪くぐる 久留米市・櫛原天満宮

西日本新聞 筑後版

櫛原天満宮の茅の輪をくぐる参拝者 拡大

櫛原天満宮の茅の輪をくぐる参拝者

 久留米市東櫛原町の櫛原天満宮で30日、厄払い神事の夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)があり、カヤで作った直径2メートルの茅(ち)の輪が参道に設置された。茅の輪は1週間ほど置かれるという。

 半年間の罪やけがれを清め、残り半年間の無病息災や疫病退散を願う神事。参拝者は「切麻(きりぬさ)」と呼ばれる紙を体に振り掛け、人の形をした紙で体をなでた後、「はらえたまえ、清めたまえ」と唱えながら茅の輪をくぐった。

 大野城市の自営業、草場規久也さん(51)と妻の由衣さん(40)は「今年、心臓病の手術を受ける実兄の成功を祈った。御利益がありそう」と話した。

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