「るり色ふるさと館」1日オープン 生涯学習センター新装 うきは市 鳥越俊太郎さん内覧会で講演

西日本新聞 筑後版

うきは市吉井町に完成した「るり色ふるさと館」 拡大

うきは市吉井町に完成した「るり色ふるさと館」

館内を見学する内覧会の参加者

 うきは市の「るり色ふるさと館」が同市吉井町の市生涯学習センター隣に完成し、30日、住民向けの内覧会があった。同市吉井町出身で、市ふるさと大使を務めるジャーナリスト鳥越俊太郎さん(79)が記念講演し、住民ら約400人が聞き入った。オープンは7月1日。

 ふるさと館は、市生涯学習センターが老朽化したため、総事業費10億5232万円で建設した。鉄骨2階建て(延べ床面積3066平方メートル)で、ホールや研修室、子どもの遊び場、読書スペースを設けた。市生涯学習課や吉井コミュニティセンターも入居する。

 内覧会で、高木典雄市長は「人生100年時代を見据えた拠点づくりを目指した。高齢者の学び直しの場、子育て世代の語り合いの場などとして、積極的に利用してもらいたい」とあいさつした。

 鳥越さんは高齢社会の生き方をテーマに講演。「うきは市は水と緑に恵まれ、フルーツも豊富にある。こうした環境が健康にとって悪いわけがない。皆さんにはぜひ長生きをしてもらい、(長寿の町として)全国にうきは市の名を広めてほしい」と語り掛けた。

 開館時間は午前9時~午後10時。年末年始を除いて無休。るり色ふるさと館=0943(75)3343。

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