スイカ出荷始まる 西区・北崎地区

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 福岡市で唯一のスイカ産地、西区宮浦のJA福岡市北崎野菜集荷場で「きたざき西瓜(すいか)」の出荷が始まった。みずみずしくて引き締まったシャリシャリとした食感が特徴の大玉で、8月10日ごろまで約7万5千玉の出荷を見込む。

 北崎地区は、水はけのよい土壌を利用し4家族がスイカを栽培。集荷場では、生産者たちが床一面に並べたスイカを1玉ずつ手でたたき、実のつまり具合を確かめながら等級を分け箱詰めしていった。

 「きたざき西瓜部会」の箕田栄一郎部会長(45)は「小雨の影響で水やりが大変だったが、甘みがよく乗っている」と話していた。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ