ラグビーW杯へ北九州で体験会

西日本新聞 社会面

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)の機運醸成と競技普及を目指す「ラグビーキャラバン」が30日、北九州市八幡西区の本城陸上競技場で初開催された。参加した約70人の児童は、元日本代表選手から競技の楽しさを学んだ。

 ラグビー元日本代表主将の広瀬俊朗さんと車いすラグビーの元日本代表、三阪洋行さんが企画。趣旨に賛同する福岡市の車いすラグビーチーム「福岡ダンデライオン」が主催した。

 児童らは、タックルの代わりに腰に着けたタグを奪う「タグラグビー」と車いすラグビーを体験。想像を超える車いすでのタックルの衝撃に驚く姿もあった。広瀬さんは「障害の有無は関係なく楽しめる両競技を知ってもらえて良かった」と話した。

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