陸自の車両が2日連続横転 熊本・ミルクロード

西日本新聞 社会面

 陸上自衛隊北熊本駐屯地(熊本市北区)所属の車両が30日、熊本県大津町古城の県道(通称ミルクロード)で横転した。6月29日にも同駐屯地所属の車両がミルクロードで横転、その荷台には実弾の入っていない重機関銃などを積んでいたという。

 同県警大津署や同駐屯地によると、29日午後3時半ごろ、第8高射特科大隊の中型トラックが横転した。男性隊員2人が乗っており、助手席の隊員(19)が頭に軽いけが。荷台には重機関銃や防護服などを積んでいた。約6時間半にわたり片側通行など交通規制された。

 30日の事故は、午前9時20分ごろ、第135地区警務隊の小型トラックが横転。乗っていた男性隊員2人にけがはなかった。荷台には寝具や野外用の机などを積んでいた。約4時間、片側通行となった。いずれも、陸自日出生台演習場(大分県由布市など)で演習を終え、駐屯地に戻る途中だった。

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