別府に高機能トレーニング施設 市民、トップアスリートにも対応

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向けて別府市が整備していた高機能ウエートトレーニング場「ハイパフォーマンスジム別府」(仮称)が同市鶴見に完成した。トップアスリートにも対応できる機具を備えており、市民の健康増進のほか、プロ・アマスポーツ団体のキャンプ誘致などに生かす方針。

 ジムは実相寺多目的グラウンドに隣接し、鉄骨平屋建て。総面積約500平方メートル。筋肉強化や有酸素運動などができる13種の機具を備えている。多目的トイレを設けるなどバリアフリーにも対応。W杯ラグビーで4チームがキャンプを張る期間中は選手らが使用する見込み。総工費は1億1千万円。

 7~8月、市民モニタリング調査を行い、料金や営業時間などを決める。11月上旬から一般供用を始める予定。

 竣工(しゅんこう)式が6月29日に現地であり、スーパーラグビーの日本チーム・サンウルブズの太田千尋コーチによる高校生らを対象にしたトレーニング講座が行われた。 

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