「登校、自分で判断を」 熊本市長がツイート

西日本新聞 熊本版

 熊本市の大西一史市長は3日、ツイッターで「学校が休校になろうがなるまいが将来の日本を背負う皆さんはこういう時に判断力を養って自分の身は自分で守って下さい」と呼び掛けた。大雨の予報を受け、市長のツイッターには高校生らから「休校にして」との声が多数寄せられていた。

 市長は、学校を休校にする権限がないと断った上で、大雪時に自らの判断で学校に遅れて登校した自身のエピソードも紹介。この日の会見で「気象庁も厳しめのトーンで呼び掛けている。常日頃から防災意識を持ち判断することを、若いうちから身に付けておくべきだ」と意図を説明した。

 市教育委員会によると、市立校は3日正午時点で、83校が臨時休校、45校が授業を途中で打ち切った。台風時には市教委が休校などを判断するが、今回は各校に委ねられ、多くの学校は3日朝に休校などを決めたという。

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