立候補3氏、論戦始まる 参院選・宮崎

西日本新聞

 4日公示された参院選。宮崎選挙区(改選数1)でも、自民現職の長峯誠氏(49)=公明推薦、政治団体「幸福実現党」新人の河野一郎氏(59)、立憲民主新人で共産を含む野党統一候補の園生裕造氏(41)=社民推薦、国民民主支持=の3人が立候補を届け出て、21日の投開票日に向け、論戦をスタートさせた。3候補の初日の主張を紹介する。

 長峯誠氏(宮崎市の宮崎神宮外苑の出陣式で)

 「自公政権になって都市部の景気は良くなり、少しずつ私たちの古里にも波及してきている。われわれはこの宮崎で夢を語ることができるんです。未来を語ることができるんです。いっぱい転がっている宮崎県の宝をどんどん育て、この宮崎を発展させていこう」

 河野一郎氏(宮崎市中心街の街頭演説で)

 「今やるべきことは消費税の増税ではなくて減税。5%に戻して県民の生活を豊かにする。国防については、中国、北朝鮮に対抗するため、自分の国は自分で守るようにするべきだ。与党でも野党でもない第3の選択をしてほしい」

 園生裕造氏(宮崎市中心街の出陣式で)

 「アベノミクスの結果、労働者の実質賃金は下がり続けている。老後を安心して暮らせる年金制度をつくる責任も安倍政権は果たしていない。ここで政治を変えていかなければ取り返しのつかないことになる。宮崎から日本の政治を変える。皆さんならできる」

宮崎県の天気予報

PR

宮崎 アクセスランキング

PR

注目のテーマ