慧洲園、13日からライトアップ 武雄市 週替わりで陶器展

西日本新聞 佐賀版

 武雄市武雄町の日本庭園「慧洲園(けいしゅうえん)」を夜間にライトアップする「武雄らんぷ2019」が13日~9月30日に開かれる。御船山を借景にした約1万平方メートルの庭園で、滝や橋を発光ダイオード(LED)照明で幻想的に彩る。

 同園は造園家中根金作氏(1917~95)が手がけた日本庭園で、日本の庭園100選に選ばれた。夏から秋にかけて市内各地で開かれる「武雄のあかりめぐり」の一環として、日没から午後10時までライトアップする。7、9月は、土曜、日曜、祝日のみ。

 園内の「みふね茶屋」では亀翁窯(武雄市)、natural69(長崎県波佐見町)、井上祐希さん(有田町)、224porcelain(嬉野市)など肥前窯業圏の作家や窯元、商社が週替わりで個展を開く。器付きのパフェ(1500円)を限定販売する。「陽光美術館」では武雄焼の窯元たちがランプシェードなどを展示する。

 入園料は大人800円、高校・大学生700円、中学生以下無料。水曜は休館(8月は3、4日が休み)。浴衣の着付け体験(3日前までに予約)もできる。

 「武雄のあかりめぐり」では御船山楽園や武雄神社・武雄の大楠、武雄温泉楼門・新館、市役所、市図書館、県立宇宙科学館もライトアップ。期間と時間は会場によって異なる。御船山楽園では12日~11月4日までアート集団「チームラボ」によるデジタルアート展が開かれる。武雄市協会=0954(23)7766。 

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