与野党県内でも激突 参院選公示

西日本新聞 長崎・佐世保版

 4日公示された参院選長崎選挙区(改選数1)には現職と新人の3人が立候補を届け出た。17日間に及ぶ論戦は事実上の与野党対決となり、候補者は初日から県内各地に足を運び、有権者に支持を訴えた。

 自民現職の古賀友一郎氏(51)は長崎市元船町の広場で支持者らを前に「人口減少時代でも社会保障と経済成長の持続を」と第一声を上げ、年金や消費税について議論する考えを示した。諫早市でも出陣式を開き、島原半島を巡った。

 野党4党の共同候補で国民民主新人の白川鮎美氏(39)は長崎市江戸町の公園で第一声。各党関係者らに向かい「現政権を倒すことに集中する」と宣言、対決姿勢を鮮明にした。諫早、大村、佐世保と北上しながらマイクを握った。

 政治団体「NHKから国民を守る党」新人の神谷幸太郎氏(43)は県内での選挙運動を行わない。

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