切符12万枚で小倉駅ビル KTC生徒がモザイク画

西日本新聞 北九州版

 使用済み切符約12万枚を使ってJR小倉駅ビルや小倉城などを描いたモザイク画(縦1.2メートル、横1.8メートル)が4日、通信制高校のサポート校「KTCおおぞら高等学院小倉キャンパス」(小倉北区)でお披露目された。生徒たちが切符の表面と裏面を5ミリ幅で重ね合わせ、絵柄を浮かび上がらせた。

 モザイク画の制作は同校の恒例行事。回収された切符をJR九州が同校に貸与し制作を進めていたが、IC乗車券の普及で切符が不足した。例年より2カ月ほど完成が遅れたものの、種生宏己駅長は「素晴らしい作品」と喜んだ。

 モザイク画は今後、小倉駅構内に展示される予定。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ