「ななつ星のお店」車内再現 JR博多駅 飲食物やグッズ販売

西日本新聞 ふくおか都市圏版

景色のパネルや、車内で使用される有田焼の食器などが配置されたフォトスポット 拡大

景色のパネルや、車内で使用される有田焼の食器などが配置されたフォトスポット

通常は車内でしか買えないマグカップ

 JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」のグッズを販売する「ななつ星のお店」が5日、福岡市のJR博多駅3階の専用ラウンジ「金星」にオープンした。期間限定で7日まで。

 「ななつ星の世界観を体験してもらおう」(クルーズトレイン本部の新山夏江さん)と、普段は乗客しか利用できない専用ラウンジを開放。ななつ星のスタッフが対応し、列車内を再現したフォトスポットを置くほか車内から見える風景映像などを放映している。ななつ星の鉄道模型も走り、列車好きという博多区の岡部光将(あきまさ)ちゃん(1)は目がくぎ付け。父親の憲幸さん(34)は「いつか家族で旅行したい」と話し、フォトスポットで記念撮影した。

 実際に車内で提供されるカレーやオリジナルTシャツ、文具のほか、車内でしか購入できないマグカップや紅茶、小倉織の扇子、車内スタッフが着用しているスカーフなど、約40種類を販売。遠方からの来店も目立つという。

 「ここでしか買えないグッズも多い。この機会にななつ星を知ってもらえれば」(新山さん)と来場を呼び掛けた。営業は午前11時~午後4時。

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