最初の週末、訴え熱く 参院選 住宅街やネットで3候補

西日本新聞 熊本版

熊本市西区のJA熊本市中島支店で支持を訴える馬場成志氏 長洲町役場近くで街頭演説をし、支持を訴える阿部広美氏

 参院選が公示され、最初の週末となった6日、熊本選挙区(改選数1)の候補者たちは、ショッピングセンターや住宅街、公園などで支持を呼びかけた。

 自民現職の馬場成志氏(54)=公明推薦=は熊本市西区を遊説。JA熊本市中島支店では、熊本市議や県議経験を生かした人脈や6年間の参議院の経験を話した上で、「私にできることは何があるかと考えた時、熊本の声を国に伝えること。ちゃんと皆さんの声を届けることを約束する」と力を込めた。

 野党統一候補の無所属新人阿部広美氏(52)=共産、社民推薦=は、荒尾や玉名市、南関町などを回った。長洲町役場近くの街頭演説では、消費税増税について「消費を冷え込ませ、景気を悪化させる」と批判。年金問題にも触れ、「弱い者を切り捨てるのではなく、暮らしに届く政治を実現する」と訴えた。

 政治団体「NHKから国民を守る党」新人の最勝寺辰也氏(38)は街頭演説はせず、動画投稿サイト「ユーチューブ」で支持を訴えた。

 7日は馬場氏は高森や甲佐、御船、益城、嘉島町など、阿部氏は熊本市や益城町、西原村をそれぞれ回る。

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