唐津工、開幕戦飾る 唐津西も1回戦突破 高校野球佐賀大会

西日本新聞 佐賀版

 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権佐賀大会が6日、佐賀市のみどりの森県営球場で開幕し、開会式と1回戦2試合があった。

 開幕戦は神埼‐唐津工。2007年夏の甲子園決勝で逆転満塁打を放った佐賀北OBの副島浩史監督が指揮を執る唐津工は、長打力を生かし、八回コールドで初戦突破。唐津西‐厳木は、唐津西が三回に一挙7点を奪う猛攻を見せ、厳木を五回コールドで退けた。

 大会には39チームが出場し、同球場と佐賀ブルースタジアムで熱い戦いを演じる。順調に日程が進めば、決勝戦は21日午前10時開始の予定。

 

■神埼、好機生かせず

 【神埼‐唐津工】唐津工は二回、セーフティーバントで出塁した6番磯口を9番松尾がスクイズで返して先制すると、四回には1番上田の適時右前打で2点目。五回にさらに2点を追加した後、八回には四球を挟んだ4連打で3点を奪い、突き放した。神埼は三回裏の守りで相手の本塁生還を阻止し、四回の攻撃では3番園田、4番古沢の連打でチャンスをつくるも無得点。その後は反撃の糸口をつかめず、力尽きた。

 

■厳木、最後の粘り及ばず

 【唐津西‐厳木】唐津西は初回、2番阿部の本塁打で先制し、二回にも加点。三回には4安打や四死球で打者一巡の猛攻を見せ、7点を奪った。厳木は、四回に4番江島が中前打でチーム初安打。五回には7番久我が右前打を放って粘るも、緩急を織り交ぜた相手投手に抑えられ、涙をのんだ。

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ