44チーム夏に挑む 開幕戦 杵築がコールド勝ち 高校野球大分大会

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は7日、大分市の別大興産スタジアムで開幕した。開会式の後、杵築と日田三隈が1回戦で対戦し、杵築が制した。

 開会式では、昨年優勝の藤蔭を先頭に45校44チームの出場選手が力強く入場行進した。県高野連の木戸孝明会長が「選手は人並み以上の努力をしてきた。ファンの皆さんは甲子園に負けない地響きのような声援を送ってほしい」とあいさつ。広瀬勝貞知事は「これまでの努力や涙、汗は大きな財産になる。皆さんの健闘を心から期待している」と選手を激励した。

 選手宣誓を行ったのは佐伯鶴城の池田和樹主将(3年)。「21世紀に生まれた私たちが令和の幕開けであるこの熱い夏を全力で戦い抜く」と誓った。

 開幕試合では杵築の打線が爆発し、五回コールドで日田三隈に勝利した。

 大会は、今春の選抜大会で4強入りを果たした明豊と、同大会で甲子園初勝利を挙げた大分を軸に展開されそう。春の県選手権を制した日本文理大付も勢いに乗っており、実力伯仲の激戦が予想される。雨などによる順延がなければ、24日に決勝が行われる。

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