山笠スマホケース誕生 西流の古賀さんが製品化 公式キャラクター入り

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 博多祇園山笠の公式キャラクター「博多祝(いわい)めで鯛(たい)」がデザイン化され、流(ながれ)名や持ち主の氏名なども入れられるオリジナルスマートフォンケースが発売された。自らも七番山笠・西流の舁(か)き手で企画立案製作会社を営む古賀みつおさん(61)=福岡市南区=がプロデュース。今が祭りのまっただ中だけに、「山のぼせ」をアピールするアイテムは注目を集めそう。

 ケースは、櫛田神社の祇園宮の神紋と「○○流」の毛筆風文字に、千社札風の氏名と「博多祝めで鯛」の男性キャラクター「オイサ」のイラストを添えたデザイン。土産物の方言入り木札などを手掛けてきた古賀さんが「せっかくの公式キャラの認知度を高めたい」と製品化を思い立った。知的障害者の作業所などを運営し、古賀さん自身も「モノづくりプランナー」を務める大川市のNPO法人「ボクらの家」が製造、販売することになった。古賀さんは「舁き手はもちろん、山笠ファンやOBにも手にしてほしい」と話した。

 受注生産で申し込みは「ボクらの家」ホームページ内の専用ページ=https://www.bokuranoie.org/yamakasa/=で受け付ける。価格は税・送料込みで、プラケース3500円、手帳タイプ4800円。長法被の柄を入れる場合は別途デザイン料が必要(注文は10個以上から)。機種によっては対応できない場合もある。

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