宝八幡宮でアジサイ祭 境内1万株が見頃

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 九重町松木の宝八幡宮(甲斐素純宮司)で、「第18回アジサイ祭」があり、多くの人出でにぎわった。1万株とされる境内のアジサイは見頃を迎え、今月中旬ごろまで楽しめるという。

 宝山(816メートル)の中腹にある同神社は、30年ほど前から甲斐宮司がコツコツとアジサイを植え、「アジサイ神社」と呼ばれるほどに。赤、青、白などに咲き誇る花を楽しむ同祭は地元に定着している。

 祭りのあった6日は梅雨の晴れ間に恵まれた。俳句大会や写真コンテストに加え、梅干しの種を吹き飛ばして距離を競う「種飛ばし大会」、食事の振る舞いなどもあり、日頃静かな境内に歓声や笑い声が響いた。

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