生ライチ摘み取りいかが 基山町に観光農園オープン

西日本新聞 佐賀版

基山町にオープンしたライチ農園 拡大

基山町にオープンしたライチ農園

 農業生産法人「ミキファームきやま」は8日、基山町園部に中国南部原産の果物「ライチ」の摘み取り体験ができる観光農園をオープンした。同法人の三木信雄社長は「生のライチの甘酸っぱくてジューシーな食感を楽しんでほしい」と来園を呼び掛けている。

 同法人は水田だった土地に観光農園用のビニールハウス4棟(約7000平方メートル)を建設。昨年3月にライチ計約550本を植えた。総事業費約1億円で県と町の補助金を活用した。

 高さ約1.5メートルのライチの木には、ゴルフボールほどの大きさで鮮やかな赤色に熟した実が育っており、三木社長は「市場に出ている黒い冷凍のものと比べると見た目も味も全く違う」と胸を張る。

 全面開園は来年7月の予定で、今年はハウス1棟約50本のみ収穫できる。前日までに予約が必要で100グラム(3個程度)600円。収穫は実が無くなり次第終了。予約や問い合わせの受け付けは午前10時~午後4時に同園=090(6890)9519。

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