世界水泳「イルカ」が応援 21年福岡大会マスコット発表

西日本新聞 社会面

 2021年夏に福岡市で開かれる世界水泳選手権の大会組織委員会は8日、大会マスコットとエンブレムを発表した。マスコットはイルカをモチーフにしたキャラクターで、「妖怪ウォッチ」を生み出した同市のゲーム制作会社「レベルファイブ」がデザインした。

 マスコットは2体で、名前は青色の男の子が「シーライ」、黄色の女の子が「シャーニー」。成長を続ける福岡市が持つ元気なイメージをイルカに重ね合わせたという。レベルファイブの日野晃博社長(50)はこの日のお披露目式で「多くの人が大会に興味を持つように愛されるキャラクターになってほしい」と話した。

 エンブレムは、福岡市中央区のデザイナー梶原道生さん(52)が制作。誰もが水泳をイメージしやすいように、福岡の「F」と水泳競技の動きをシンプルに表現したという。

 マスコットとエンブレムは、福岡、熊本、鹿児島各市で併せて開く愛好家による「世界マスターズ水泳選手権」でも使われる。

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