Jパワー松浦火力200万キロワット停止 設備トラブル 関電が電力融通

西日本新聞 総合面

 九州電力は9日、電源開発(Jパワー)の松浦火力発電所1、2号機(長崎県松浦市、出力各100万キロワット)が設備トラブルで運転を停止したため、関西電力から最大50万キロワットの供給を受けたと発表した。10日以降の需給状況には問題がないとしている。

 Jパワーによると、松浦火力は九電などに送電している。トラブルは環境対策設備で発生し、午後5時20分に運転を停止した。九電は揚水発電所などを最大限活用しても、九州域外に送る電力が不足したため、午後6時30分から1時間、関電の供給を受けたという。10日以降は他電力から融通を受けるか、電力市場で調達する見通し。

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