『老いと記憶』 増本康平 著 (中央公論新社、842円)

西日本新聞 夕刊

 著者は認知心理学の専門家。加齢によって、短期記憶や長期記憶のうちのエピソード記憶(過去の出来事の記憶)が衰えるという。認知症予防には人とのつながりが重要とアドバイス。その上で、人生最後の時期である高齢期は「どのように記憶されたいかを考えて生きることが大切」と説く。

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