南筑高・古賀選手V報告 柔道グランプリ大会 リオ五輪女王も破る

西日本新聞 筑後版

優勝報告で久留米市役所を訪れた古賀若菜選手 拡大

優勝報告で久留米市役所を訪れた古賀若菜選手

 カナダ・モントリオールで開かれた柔道のグランプリ大会(5~7日)の女子48キロ級を制した久留米市の南筑高3年、古賀若菜選手(18)が11日、大久保勉市長に優勝を報告した。21日開幕の金鷲旗高校柔道大会(福岡市)に続いて、8月には2連覇中の全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する。

 学校関係者と市役所を訪れた古賀選手は「初めてのシニアの国際大会で課題も見つかった。しっかり練習してインターハイは3連覇できるようにがんばります」とあいさつした。

 グランプリの準決勝では、リオデジャネイロ五輪の金メダリスト、パウラ・パレト選手(アルゼンチン)を破った。同校柔道部の松尾浩一監督は「指導や反則を一つも受けない安定した試合運びで、柔道連盟からも高く評価されている」と語り、今後の活躍次第では東京五輪出場の可能性もあるという。古賀選手も「国際大会を全て優勝して、最終選考に残りたい」と意欲を示した。

 大久保市長は「古賀選手はキュートな大選手。インターハイでは学校や久留米市を背負って大活躍してほしい」と激励した。

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