シード大分初戦で涙 杵築、大分工など3回戦へ 高校野球大分大会

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は12日、大分市の別大興産スタジアムで2回戦4試合が行われ、春の選抜大会に出場した第1シードの大分が杵築との初戦で敗退する波乱があった。

 春の九州大会県予選優勝の大分工と、昨夏の大分大会準優勝の柳ケ浦という実力校同士の対戦は大分工に軍配が上がった。このほか別府翔青、中津南が3回戦に勝ち上がった。

 杵築は吉岩佑馬(3年)の大会1号本塁打で先制。八回には大分のエース長尾凌我(同)を打ち崩し、打者一巡の猛攻で5点差をつけて、ノーシードながら快勝した。別府翔青は好機に長打を放つ勝負強さで得点を重ね、宇佐を下した。大分工は序盤にリードを作ると、大会注目のエース日高翔太(同)が完封した。中津南は2安打と苦しめられたが、小技を絡めて1点を奪い、逃げ切った。

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