竜王峡キャンプ村オープン 直方、児童がヤマメ稚魚放流

西日本新聞 筑豊版

滝つぼでヤマメの稚魚を放流する上頓野小の児童たち 拡大

滝つぼでヤマメの稚魚を放流する上頓野小の児童たち

 夏休みを前に、直方市上頓野の竜王峡キャンプ村で12日、開村式があり、地元の上頓野小の児童らが三つある「竜王の滝」の一つ、一の滝の滝つぼでヤマメの稚魚約千匹を放流した。

 福智山麓の近津川上流の清流沿いで夏季に開設。バンガローやテントサイト、炊事場などがある。竜王峡運営協議会(渡辺克也会長)が運営し、昨年は約1万5300人が訪れた。

 竜王神社で安全祈願の神事の後、5年生73人が体長7~8センチのヤマメを放した。高田呼虎君(10)は「大きくなった姿をこの川で見たい。きれいな川を守らないといけない」と話した。

 キャンプ村で21日午後1時からヤマメの成魚のつかみ捕り大会、8月3日午後6時半から竹灯籠まつりなどが行われる。渡辺会長は「水遊びや森林浴に最適な場所。川の生き物とも遊べる」と呼び掛ける。

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