和服再利用しカーテンに 熊本市の藤原さんが展示会

西日本新聞 熊本版

 和服を再利用したカーテンの展示会が13日、熊本市央区河原町の繊維問屋街にある家具店「ヴァンプー」で始まった。14日まで。同市のインテリアコーディネーターの藤原加容子さん(35)が考案した10点程度の作品が並ぶ。

 藤原さんは転勤が多く、2016年4月に仙台市から熊本市に転居。引っ越しの度に窓の大きさに合わせてカーテンを買い替えることから、高さや幅を調整できるカーテンを考案。同年9月に製造・販売会社を設立した。

 材料として、綿や絹で作られることが多く、デザイン性も高い和服に着目。捨てられずにタンスに眠らせてしまった経験から、再利用を思い付いたという。

 展示作品は、染みや穴があっても裏地に使うなど再利用を徹底している。タペストリーやクッションなどへのリメークもできるという。

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