鳥栖山笠、雨の巡行 14日「総がぶり」

西日本新聞 佐賀版

鳥栖市で開幕した「鳥栖山笠」。激しい雨の中、中央公園ではタイムレース「祇園旗廻り」があった 拡大

鳥栖市で開幕した「鳥栖山笠」。激しい雨の中、中央公園ではタイムレース「祇園旗廻り」があった

 鳥栖市の夏の風物詩「鳥栖山笠」が13日、中心市街地で始まり、時折強い雨の降る中、6基の山車が勇壮に巡行した。14日まで。

 今年の1番山、東町の「唐獅子」が午後1時すぎ、同市本町1丁目の八坂神社を出発すると、他の山車や子供による4基の子供山も次々と街に繰り出した。激しい雨は天からの力水。街には男衆の「エイサ」「オイサ」の掛け声、鉦(かね)や太鼓の音が響いた。

 市中央公園では「祇園旗廻(まわ)り」があった。鳥栖高放送部員による紹介の後、6基の山車が旗の周りを駆けてタイムを競い、東町が優勝した。14日は午後1時に同神社を出発し、午後1時半ごろからJR鳥栖駅前の本通筋商店街で祭り一番の見どころ「総がぶり」がある。

佐賀県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ