藤蔭が津久見破る 雄城台、三重総合も3回戦に 高校野球大分大会

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 第101回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は14日、大分市の別大興産スタジアムで2回戦3試合があり、第2シードの津久見が連覇を狙うノーシードの藤蔭に敗れ、初戦で姿を消した。藤蔭の他、大分雄城台、三重総合が3回戦に進んだ。

 藤蔭は初回、相手投手の立ち上がりを攻めて走者をためると、中軸の活躍で3得点。八回は下位も快音を響かせて突き放し、八回コールドで津久見を下した。大分雄城台は八回、主将小野純平(3年)のランニングホームランで延長戦に持ち込むと、十一回に打線をつないで2得点し、接戦の末、鶴崎工に勝利した。

 大分舞鶴と第3シードの三重総合は互角の戦い。七回、三重総合は交代直後の相手投手の乱れから2死満塁の好機をつくると、後藤匠(2年)がきわどい球を見極め、押し出しで1点をもぎ取ってそのまま逃げ切った。

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