くす星翔中、元気にダンススイミング 元日本代表の小谷さんら指導

西日本新聞 大分・日田玖珠版

ダンススイミング発表会で演技を披露するくす星翔中の生徒たち 拡大

ダンススイミング発表会で演技を披露するくす星翔中の生徒たち

ダンススイミング発表会で模範演技をする小谷実可子さん(手前)ら

 くす星翔中(玖珠町帆足)の3年生がトップスイマーの指導を受けダンススイミングに取り組む「くすプロジェクト」の発表会が、同中で開かれた。元シンクロナイズドスイミング日本代表の小谷実可子さん(52)らも駆け付け生徒たちの演技を見守った。

 同プロジェクトは同町・旧森中卒業生の立教大大学院生、秦絵莉香さん(22)が「玖珠の中学生に水中パフォーマンスに挑戦してほしい」と発案し、秦さんの母校、明海大同窓会の企画に応募して昨年、実現した。今年は小谷さんのほか、元男子100メートル平泳ぎ日本記録保持者の不破央さん(50)らが6月から指導に当たった。

 9日の発表会では、プールサイドに駆け付けた父母が見守る中、生徒120人が、3クラスごとに寸劇を交えた演技を元気に披露。3年、下津彩香さん(15)は「クラスで振り付けや構成を話し合い練習しました。不安はあったけど本番で力を合わせて楽しくできました」と目を輝かせた。

 模範演技も披露した小谷さんは「工夫を凝らした演技で引き込まれました。ここで得た自信、達成感を原動力にそれぞれの夢に向かってほしい」と生徒にエールを送った。

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