西南大とRKB連携協定 地域活性化や人材育成で協力

西日本新聞 ふくおか版

 西南学院大とRKB毎日放送は16日、福岡市早良区の同大本館で、地域活性化や人材育成で、それぞれの特性を生かし協力していく包括的連携協定を締結した。同大が放送局と、RKBが社外の団体と連携協定を結ぶのは初めてという。

 調印式には、G・W・バークレー学長と井上良次社長が出席。協定を生かし、RKBは県内大学の魅力を紹介するテレビの新番組で、西南学院大の研究や学生の活動などを積極的に取り上げていく。また、同大は来年4月に新たに外国語学部を設置予定で交換留学に力を入れており、RKBの「アジア戦略室」と連携していく方針。

 調印後、バークレー学長は「グローバル社会でも貢献していける連携になるよう願っている」と話し、井上社長は「大学の目指すところを発信し地域を元気にしたい」と意気込んだ。

 同大とRKBはこれまでも、記者や番組ディレクターらが講師となりジャーナリズム概論の講義を実施してきたほか、小学生の朗読のスキルを上げるためのコンクールを共同開催するなど、取り組みを進めてきた。

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