20日から「ジェラート総選挙」 久留米、うきは9店参加

西日本新聞 筑後版

久留米市のイメージキャラクター「くるっぱ」(右端)とともに、ジェラート総選挙での健闘を誓う参加店 拡大

久留米市のイメージキャラクター「くるっぱ」(右端)とともに、ジェラート総選挙での健闘を誓う参加店

 久留米市からうきは市に連なる耳納連山北麓産のフルーツなどを使ったアイスクリームを食べ比べる「ジェラート総選挙」(耳納北麓ジェラート街道推進協議会主催)が20日から9月末まで開かれる。開会式が16日、久留米市草野町矢作のツバキ展示施設「久留米市世界のつばき館」であり、参加9店の関係者が健闘を誓い合った。

 ジェラートは「凍った」「氷菓」などを意味するイタリア語。総選挙はフルーツ狩りなどで夏に耳納北麓を訪れる観光客に涼んでもらおうと、つばき館の呼び掛けで2017年に始まり、3回目。

 応募するには9店中4店以上でジェラートを買い、それぞれの店で台紙にスタンプをもらうのが条件。その中から気に入った店に印(複数可)を記し、各店備え付けの箱に“投票”する。1位の店に投票した人の中から抽選で参加店にちなんだ賞品が贈られる。

 昨年は8店が参加。つばき油やあまおうイチゴを練り込んだ「久留米つばき」を販売したつばき館が有効投票128票中73票を獲得して1位に輝いた。

 今年は初めてうきは市から1店が加わり、全店を結ぶ「ジェラート街道」は約12キロに。9店それぞれに、豆乳▽オリーブ塩ミルク▽ネクタリン▽糀(こうじ)甘酒&黒ごまプレミアム▽久留米つばき▽マンゴー&イチゴ▽巨峰▽キウイ&トマト▽緑茶‐を販売する。価格は1個310円~400円。

 開会式で、地元発心保育園の子どもたちが試食を楽しんだ。同協議会の飯田虎男会長は「また行きたいと思える取り組みに育てていきたい」と話した。

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