柳川市、代替プールへ無料バス運行 市民プール休止の夏休み

西日本新聞 筑後版

 柳川市教育委員会は、子どもたちの夏休み期間中に、市と県営筑後広域公園プール(みやま市瀬高町)を結ぶ無料シャトルバスを運行する。6月に天井材のセメントボード1枚がはがれて落下し、営業を休止している市民温水プールの代替施設として利用を促すための措置。

 22日から8月30日までの土・日曜、祝日を除く日に運行され、誰でも利用できる。市民温水プール(柳川市上宮永町)発が午前9時半と午後1時、筑後広域公園プール発が正午と午後3時半。マイクロバスを使い、定員は40人で先着順。所要時間約25分。

 市民温水プールは1975年に開設。2017年6月に天井からつり下げた送風用パイプが落ち、18年5月と今年2月にも化粧板の一部が落下した。市教委は「大規模改修が必要で再開のめどは立っていない。利用状況によっては9月以降の運行も検討する」としている。市教委生涯学習課=0944(77)8837。

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