福岡地方が「暖域」に 大雨の恐れ 19日も

西日本新聞

 梅雨前線と暖かく湿った空気の流れ込みで、福岡地方は18日、各地でまとまった雨となり、北九州市小倉南区で1時間に29・5ミリ、福岡市中央区で28・0ミリの強い雨が降った。台湾付近を北上する大型の台風5号の影響で、梅雨前線が一段と活発化する恐れがあり、大雨に注意が必要だ。

 福岡管区気象台によると、梅雨前線は19日にかけて対馬海峡付近に停滞。福岡地方は前線の南側に位置し、雨雲が急激に発達することもある「暖域」に入った。そこに、台湾付近から東シナ海を北上する台風周辺から湿った空気が流れ込み、いつ大雨が降ってもおかしくない状態が19日も続く見通し。

 19日にかけての予想雨量は1時間に最大40ミリ、24時間に同100ミリ。気象台は落雷や浸水、河川の増水に注意を呼び掛けている。

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