甘~いブドウ 出荷本格化 日田市 シャインマスカットが人気

西日本新聞 大分・日田玖珠版

シャインマスカットの出来を確認する部会員たち 拡大

シャインマスカットの出来を確認する部会員たち

 旬の時期を迎えたブドウの出荷が日田市で本格化している。今年は梅雨入りが遅れて日照時間が長かったため、例年より甘みが強く、大きさも申し分ないという。9月末までに約75トンの出荷を目指す。

 JAおおいた日田ぶどう部会(12戸)では主に巨峰やピオーネ、シャインマスカットを生産。同市三和の山田原集出荷場で16日、出荷式と、生産者が色や重さなどを確認する「目均(なら)し会」を開いた。

 近年は、種が無く皮も食べられるシャインマスカットが人気。上品な甘みが楽しめ、部会員によると「皮の透明度が高い大玉が特にお勧め」という。松岡勝部会長は「いくつ食べてもまだ食べたいと思うようなおいしいブドウ。どんどん出荷していきたい」と話した。

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