【動画あり】ロボット3体が祇園太鼓を披露 小倉駅の広場

西日本新聞 北九州版

 国指定重要無形民俗文化財「小倉祇園太鼓」の400周年を記念し、産業用ロボットのトップメーカー安川電機(八幡西区)製作の「太鼓ロボット」の展示が18日、JR小倉駅JAM広場で始まった。21日まで。

 ロボットは太鼓担当(高さ1・3メートル)2体と、ジャンガラ=すり鉦(がね)=担当(同1メートル)1体。伝統の3拍子を奏でる。機械の組み立てなどに使うものを転用。小倉祇園太鼓保存振興会の監修で、動きなどをプログラミングした。

 午前11時から午後7時まで、30分おきに約3分間演奏する。安川電機広報推進課の勝谷俊介課長補佐は「ロボットによる伝統の音を楽しんでほしい」と話している。会場には、県指定有形民俗文化財の山車5基も展示。

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