県大会19日開幕 高校野球福岡大会

西日本新聞 ふくおか版

 第101回全国高校野球選手権福岡大会の県大会が19日、開幕する。北部、南部大会の3回戦を突破したシード14校を含む計32校が、1枚の甲子園切符を懸けて激突する。順調に進めば決勝戦は28日、久留米市野球場で開かれる。

 北部からは、2試合計13イニングを投げて1失点に抑えたエース・下村海翔投手を擁する九州国際大付や、初戦で八回2失点の完投勝利を挙げ、4番打者として打線もけん引する武内未来投手の真颯館が有力。

 シード校を完封した2年前の代表校・東筑や、2、3回戦と続けてコールド勝ちした飯塚などにも注目が集まりそうだ。

 南部を勝ち上がったチームでは、西雄大、西舘昂汰の両投手を中心に充実した戦力を誇る筑陽学園が、春夏連続甲子園を狙う。2試合で計3安打3打点と打撃が好調な近藤大樹主将率いる西日本短大付も、優勝候補の一角。

 本格派右腕・坂元創投手の春日や、2戦とも接戦を制した福岡大大濠なども調子を上げている。

 県大会初日の19日は、4球場で4回戦の8試合を予定する。雨天などにより試合を順延する場合は、県高校野球連盟が当日に決定する。

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