馬場氏、阿部氏 八代市で訴え 参院選21日投開票

西日本新聞 熊本版

 参院選は21日投開票される。熊本選挙区(改選数1)では、自民現職の馬場成志氏(54)=公明推薦、野党統一候補の無所属新人阿部広美氏(52)=共産、社民推薦、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の最勝寺辰也氏(38)の3人が最終盤の訴えを繰り広げている。

 馬場氏は19日、八代市で選挙カーを走らせた。JA支所前での演説では、農業政策の課題と実績をアピールし「確実に勝利し八代のために働かせてほしい」と声を張り上げた。自民党の金子恭之衆院議員や地元選出の県議らも同行し「チーム八代で頑張る」と連携ぶりを強調した。

 阿部氏も同日、八代市の市街地や住宅地を遊説し、立憲民主党の矢上雅義衆院議員や地元市議が同行した。阿部氏は大型商業施設前の演説で「地方経済にはアベノミクスの恩恵はなかった。消費税増税をやめ最低賃金を上げ、非正規雇用をやめさせよう」と経済政策の転換を主張した。

 最勝寺氏は、インターネットの動画で公約を訴えている。

 県内有権者数(選挙人名簿登録者数)は148万6235人(3日現在)。

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