祭り本番 小倉祇園太鼓 400周年「宵祇園」街巡る

西日本新聞 北九州版

 400周年を迎えた国の重要無形民俗文化財「小倉祇園太鼓」の本祭りが19日、小倉北区で開幕した。初日は、前後に太鼓を据えて提灯(ちょうちん)で飾った山車が各町内を巡る「宵祇園」があった。

 浴衣や法被姿の太鼓の打ち手は、ジャンガラ=すり鉦(がね)=の音と「ヤッサヤレヤレ」の掛け声に合わせて、バチさばきを披露。初めて小倉祇園太鼓を見た福岡市出身の美容師平川光昭さん(40)=小倉北区=は「博多とは一味違う祇園でいいですね」と話した。

 20日は午後3時半から小倉城大手門前広場で、メイン行事の「競演大会」を実施。21日は午後6時20分から市役所周辺の小文字通りで、山車が巡行する打ち納めの「廻(まわ)り祇園」がある。

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