舞台衣装楽しんで イムズでひびのこづえさん展覧会

西日本新聞 ふくおか都市圏版

ひびのこづえ展で展示されるKAAT神奈川芸術劇場「不思議の国のアリス」の女王様の舞台衣装(左) 拡大

ひびのこづえ展で展示されるKAAT神奈川芸術劇場「不思議の国のアリス」の女王様の舞台衣装(左)

 舞台衣装の制作などコスチューム・アーティストとして活躍するひびのこづえさんの展覧会「みる・きる・つくる」が20日、福岡市・天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで始まる。西日本新聞社など主催。8月25日まで。

 KAAT神奈川芸術劇場「不思議の国のアリス」や野田秀樹さん作・演出作品「贋作(にせさく)・桜の森の満開の下」などの舞台衣装を展示する。スカート部分にバルーンが入る試着用コスチュームもある。「人が着て動いてこそ衣装の魅力が伝わる」との狙いからだ。端切れや糸を使ってブローチを作るワークショップのコーナーは、子どもから大人まで誰でも随時参加できる。

 開幕を前に19日は展示を準備。ひびのさんは「見る、着る、作るを全部楽しんでもらいたい。衣装を俳優が着て舞台作品になっていくまでを想像して、いつか実際に舞台を鑑賞してほしい」と話した。一般400円、学生300円、高校生以下無料。アルティアム=092(733)2050。

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