『沖縄の歩み』 国場幸太郎 著 (岩波書店・1426円)

 沖縄の通史だが、冒頭に沖縄戦の悲劇が置かれ、続いて、古代から1972年の本土復帰前後までがつづられる特異な構成をとる。その意図は実質的な植民地支配を受けてきた沖縄の歴史を明らかにすることという。著者は50年代、米国統治への抵抗運動を率いた闘士。本書は73年刊の単行本と著者自身の改訂遺稿を基に編集した新版。

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